不動産投資の基礎を知ろう

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費用を知ろう

投資用ワンルームマンションを購入して不動産投資をしようと考えるのであれば、どのような経費がかかるのか知っておきましょう。投資用ワンルームマンションは保有しているだけでも毎月費用が掛かってきます。まず、毎月の固定費として挙げられるものが管理費と修繕積立金です。管理費とはマンションを管理する管理会社に支払うお金を区分所有者が持分割合において負担するものです。修繕積立金は将来の大規模修繕工事や日常における小規模工事で必要となる資金をあらかじめ積み立てていくものです。賃貸管理を不動産会社に任せているようであれば、賃貸管理費用がかかるケースもあります。これは一律3000円と決められているような場合もあれば、定率で決まっている場合もあります。

確実な収入を作ろう

毎月の費用と異なり、1年に1度もしくは数ヶ月に一度のペースでかかる費用もあります。例えば、固定資産税です。固定資産税は土地や建物を保有している人であれば、収支に関係なく、誰でも支払う義務があります。これらが費用と意識しておかなければならない項目です。借入をしている場合には、毎月の返済があります。所得税や住民税は通年の収支が黒字になった場合に発生します。投資用ワンルームマンションを保有するとこれだけの費用が掛かるので、収入もできるだけ確実にしておく必要があります。そのために、目先の利回りに捕らわれることなく、空室になってもすぐに次の入居者が決まるような投資用ワンルームマンションを選ぶ必要があります。